ドルツEW-DP58とDP57の違いは?7項目で比較しておすすめを解説
この記事では、パナソニックの電動歯ブラシ「ドルツEW-DP58」と「EW-DP57」の違いを7項目で比較し、磨き性能やブラシ、充電方法などを分かりやすく解説します。
結論からいうと、歯間の汚れに対する清掃力や軽さを重視するならEW-DP58、価格と短い充電時間を重視するならEW-DP57が選びやすいでしょう。
その理由は、EW-DP58ではタタキ方向の振動数や付属ブラシ、本体デザインが変更されているためです。
価格や在庫、付属品は変わる可能性があるため、購入前に公式販売ページで最新条件を確認してください。
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パナソニック ドルツEW-DP58とDP57の違いを先に確認
EW-DP58は、EW-DP57の特徴を引き継ぎながら、歯間へのアプローチ力や本体の扱いやすさを進化させたモデルです。
一方、EW-DP57にもW音波振動や5つのモード、押しつけ防止センサーなどの主要機能が搭載されており、基本性能を重視する人には十分な選択肢となります。
比較表で7つの違いを確認
まずは、EW-DP58とEW-DP57の主な違いを一覧表で確認しましょう。
| 比較項目 | EW-DP58 | EW-DP57 |
|---|---|---|
| タタキ方向の振動数 | 毎分約20,000ストローク | 毎分約12,000ストローク |
| 主な付属ブラシ | 歯間フィットブラシ、トータルケアブラシ | トータルケアブラシ、極細毛ブラシ、極細毛ポイント磨きブラシ |
| W音波モードの強さ | Wクリーン・Wガムとも3段階 | Wクリーンは強・弱、Wガムケアは強さ調整なし |
| 本体質量 | 約95g | 約110g |
| 本体寸法 | 高さ約23.3×幅2.4×奥行2.6cm | 高さ約23.5×幅2.9×奥行3.5cm |
| フル充電時間 | 約7時間 | 約3時間 |
| カラー | ディープブルー、パールホワイト、モーブピンク | シルバー、ピンク |
最も大きな違いは、EW-DP58のタタキ方向の振動数が毎分約20,000ストロークに向上し、新しい歯間フィットブラシが付属することです。
また、EW-DP58は本体が約95gまで軽量化され、横幅や奥行も小さくなっています。
毎日使う際の持ちやすさや、歯間ケアを重視する人にはEW-DP58が有力です。
EW-DP58とDP57のどっちを選ぶかの結論
選び方を簡潔に整理すると、次のようになります。
| 選び方 | おすすめモデル |
|---|---|
| 歯間の清掃力を重視したい | EW-DP58 |
| 新しい歯間フィットブラシを使いたい | EW-DP58 |
| 軽くて細い本体を選びたい | EW-DP58 |
| W音波モードの強さを細かく調整したい | EW-DP58 |
| 充電時間の短さを重視したい | EW-DP57 |
| 旧モデルの価格が安ければ検討したい | EW-DP57 |
| ポイント磨き用ブラシも付属してほしい | EW-DP57 |
性能を優先するならEW-DP58、購入費用と充電時間を優先するならEW-DP57という選び方が分かりやすいでしょう。
EW-DP57は旧モデルですが、W音波振動や押しつけ防止センサーなどの基本機能は充実しています。
販売価格に十分な差がある場合は、EW-DP57のコストパフォーマンスが高くなる可能性があります。
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EW-DP58とDP57の違いを7項目で比較
ここからは、2機種の違いを項目ごとに詳しく見ていきます。
カタログ上の数字だけでなく、どのような人の使い方に影響する違いなのかも確認しましょう。
タタキ方向の振動数はEW-DP58が向上
| モデル | ヨコ方向 | タタキ方向 |
|---|---|---|
| EW-DP58 | 毎分約31,000ストローク | 毎分約20,000ストローク |
| EW-DP57 | 毎分約31,000ストローク | 毎分約12,000ストローク |
ヨコ方向の振動数はどちらも毎分約31,000ストロークですが、タタキ方向はEW-DP58が毎分約20,000ストローク、EW-DP57が毎分約12,000ストロークです。
タタキ方向の動きは、歯間の汚れへ立体的にアプローチする役割があります。歯と歯の間の磨き残しが気になる人にはEW-DP58が向いています。
ただし、パナソニックが案内する歯間の歯垢除去力200%は、指定されたブラシとモードを使用した同社基準の人工プラーク試験による比較です。
実際の口内で得られる効果には個人差があります。
EW-DP58は新しい歯間フィットブラシを付属
| モデル | 歯間ケア用の主な付属ブラシ |
|---|---|
| EW-DP58 | 歯間フィットブラシ |
| EW-DP57 | 極細毛ブラシ、極細毛ポイント磨きブラシ |
EW-DP58には、新開発の歯間フィットブラシが付属します。
先端部分には山切り植毛が採用されており、歯間や奥歯の奥に毛先を届かせやすい設計です。
さらに、厚さ約3mmの薄型ヘッドと段差植毛により、歯間だけでなく歯周ポケットにもアプローチします。
EW-DP57には、極細毛ブラシと極細毛ポイント磨きブラシが付属します。
歯並びの悪い部分や奥歯をピンポイントで磨きたい場合には便利ですが、1本のブラシで歯間と歯周ポケットを効率よく磨きたい人にはEW-DP58が使いやすいでしょう。
W音波モードの強さ調整はEW-DP58が細かい
| モデル | Wクリーン | 歯ぐき向けW音波モード |
|---|---|---|
| EW-DP58 | 3段階 | Wガムモード・3段階 |
| EW-DP57 | 強・弱 | Wガムケアモード |
EW-DP58では、WクリーンモードとWガムモードの両方で3段階の強さを選べます。
歯間をパワフルに磨きたいときと、刺激を抑えて歯ぐきをケアしたいときで、磨き心地を細かく調整できます。
EW-DP57のWクリーンモードは強・弱を選択できますが、EW-DP58ほど細かな調整には対応していません。
電動歯ブラシの刺激が苦手な人や、その日の口内状態に合わせたい人にはEW-DP58が適しています。
EW-DP58は軽量でスリムな本体に変更
| モデル | 本体寸法 | 質量 |
|---|---|---|
| EW-DP58 | 高さ約23.3×幅2.4×奥行2.6cm | 約95g |
| EW-DP57 | 高さ約23.5×幅2.9×奥行3.5cm | 約110g |
EW-DP58はEW-DP57より約15g軽く、幅と奥行もスリムになっています。
電動歯ブラシは毎日数分間持って使用するため、数字では小さく見える差でも、持ちやすさや細かな動かしやすさに影響します。
手が小さい人、重い電動歯ブラシが負担に感じる人、奥歯まで細かく動かしたい人にはEW-DP58が向いています。
充電時間はEW-DP57のほうが短い
| モデル | フル充電 | クイックチャージ |
|---|---|---|
| EW-DP58 | 約7時間 | 6分で約2分使用 |
| EW-DP57 | 約3時間 | 6分で約2分使用 |
フル充電時間は、EW-DP57の約3時間に対してEW-DP58は約7時間です。
新型であるEW-DP58のほうが充電時間は長いため、短時間で満充電にしたい人にはEW-DP57が有利です。
ただし、両モデルとも6分間の充電で約2分使用できるクイックチャージに対応しています。
通常は充電スタンドに戻す使い方であれば、大きな不便を感じにくいでしょう。
旅行前などに短時間で満充電にしたい人は、EW-DP57のほうが扱いやすいと考えられます。
付属ブラシと付属品の内容が異なる
| 付属品 | EW-DP58 | EW-DP57 |
|---|---|---|
| トータルケアブラシ | あり | あり |
| 歯間フィットブラシ | あり | なし |
| 極細毛ブラシ | なし | あり |
| 極細毛ポイント磨きブラシ | なし | あり |
| 携帯ケース | あり | 販売セットによって要確認 |
| USB電源アダプター | 別売 | 付属品として案内 |
| 充電スタンド | あり | あり |
EW-DP58は歯間フィットブラシとトータルケアブラシの2種類が中心です。
一方、EW-DP57はトータルケアブラシ、極細毛ブラシ、極細毛ポイント磨きブラシの3種類が案内されています。
ブラシを使い分けたい人にはEW-DP57も魅力があります。
注意したいのは、EW-DP58のUSB電源アダプターは別売と案内されていることです。
購入店舗独自のセット品もあるため、注文前に付属品欄を確認してください。
カラー展開とデザインが異なる
| モデル | カラー |
|---|---|
| EW-DP58 | ディープブルー、パールホワイト、モーブピンク |
| EW-DP57 | シルバー、ピンク |
EW-DP58はディープブルー、パールホワイト、モーブピンクの3色です。
EW-DP57はシルバーとピンクの2色で、金属調の落ち着いたデザインを好む人にはシルバーが選びやすいでしょう。
本体を洗面台に置いたままにする場合は、機能だけでなく周囲のインテリアとの相性も確認したいところです。
カラーの選択肢を重視するなら3色から選べるEW-DP58が有利です。
EW-DP58とDP57の共通点
EW-DP58とEW-DP57には違いがある一方、ドルツの上位モデルとして共通する機能も多くあります。
価格差を判断するときは、異なる部分だけでなく、どちらを選んでも利用できる機能を確認することが大切です。
どちらもW音波振動で歯間と歯周ポケットを磨ける
両モデルとも、ヨコ方向とタタキ方向の2つの動きを組み合わせるW音波振動を搭載しています。
ヨコ方向の細かな動きで歯面や歯周ポケットを磨き、タタキ方向の動きで歯間の汚れにアプローチする仕組みです。
タタキ方向の振動数には違いがありますが、EW-DP57も一般的なヨコ磨きだけではなく、2方向の立体的な振動に対応しています。
5つのモードと押しつけ防止センサーを搭載
両モデルには、用途や刺激の強さに合わせて使い分けられる5つのモードが搭載されています。
また、ブラシを強く押しつけすぎたときに警告音で知らせる押しつけ防止センサーや、ブラシの振幅を制御するパワーコントロールにも対応しています。
電動歯ブラシは力を入れて動かすのではなく、毛先を歯にやさしく当てて使うことが基本です。
磨く力が強くなりやすい人にとって、押しつけ防止センサーはどちらを選んでも役立つ機能です。
防水設計で海外でも使用できる
両モデルの本体はIPX7基準の防水設計で、水洗いに対応しています。
使用後に本体を洗いやすいため、毎日清潔に保ちやすい点が共通のメリットです。
ただし、充電スタンドやUSBケーブルなど、本体以外の付属品を水洗いできるとは限りません。
また、AC100~240Vに対応しており、海外でも利用できます。
渡航先によっては別途プラグアダプターが必要になるため、旅行前にコンセント形状を確認してください。
EW-DP58とDP57はどんな人におすすめか
どちらが優れているかは、歯間ケア、価格、充電時間など、何を重視するかによって変わります。
ここでは、それぞれのモデルが向いている人を具体的に整理します。
EW-DP58がおすすめな人
EW-DP58は、次のような人におすすめです。
- 歯間の磨き残しをできるだけ減らしたい
- 新しい歯間フィットブラシを使いたい
- タタキ方向の振動性能を重視したい
- 軽くて細い電動歯ブラシを選びたい
- W音波モードの強さを細かく調整したい
- カラーを3色から選びたい
特に大きな判断材料は、タタキ方向の振動数と歯間フィットブラシです。
歯間や奥歯の奥に汚れが残りやすく、清掃性能を優先したい人にはEW-DP58が適しています。
本体も約95gと軽いため、毎日の取り回しやすさを重視する人にも選びやすいモデルです。
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EW-DP57がおすすめな人
EW-DP57は、次のような人におすすめです。
- 価格を抑えて上位クラスのドルツを使いたい
- 毎分約12,000ストロークのタタキ磨きで十分
- 極細毛ポイント磨きブラシを使いたい
- フル充電時間が短いモデルを選びたい
- シルバーの本体カラーを選びたい
- 旧モデルの在庫処分や値下げを狙いたい
EW-DP57は旧モデルですが、W音波振動、5つのモード、押しつけ防止センサー、クイックチャージなどを搭載しています。
販売価格がEW-DP58より大幅に安い場合は、EW-DP57のコストパフォーマンスが高くなります。
ただし、旧モデルは在庫やカラーが限られる場合があるため、販売元と保証条件を確認して選びましょう。
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ドルツEW-DP58とDP57を選ぶ前の3つの注意点
2機種を比較するときは、本体性能だけでなく、購入時の付属品や購入後に使用する替えブラシも確認する必要があります。
特に旧モデルは販売店ごとに在庫状況が異なりやすいため、商品名と型番をよく確認しましょう。
価格と在庫は購入時点で確認する
EW-DP58とEW-DP57の販売価格は、販売店、カラー、セール、ポイント還元などによって変わります。
新型のEW-DP58が必ず高いとは限らず、EW-DP57も在庫減少によって価格が上がる場合があります。
そのため、記事内の価格だけで購入先を決めるのは避けましょう。
比較するときは、本体価格だけでなく、送料、ポイント、付属品、保証を含めた条件を見ることが重要です。
公式販売ページや正規販売店で、購入時点の最新情報を確認してください。
付属するUSB電源アダプターの有無を確認する
EW-DP58の公式仕様では、充電スタンドにUSBプラグType-Aが採用され、USB電源アダプターは別売と案内されています。
手持ちのUSB電源アダプターを使える場合は問題ありませんが、持っていない場合は別途購入費用がかかります。
EW-DP57はUSB電源アダプターや専用ケーブルが付属品として案内されていますが、販売されている商品が未使用品か中古品かによって内容が異なる可能性があります。
購入ページの付属品一覧を確認し、不足がないか判断してください。
替えブラシの対応品番を間違えない
EW-DP58に付属する歯間フィットブラシと、EW-DP57に付属する極細毛ブラシでは品番が異なります。
EW-DP58の歯間フィットブラシは、公式ページでEW0830が案内されています。
トータルケアブラシはEW0810です。
替えブラシは消耗品であり、パナソニックは毛先が広がっていなくても約3カ月を交換目安として案内しています。
本体型番とブラシ品番の対応を公式ページで確認してから購入しましょう。
ドルツEW-DP58とDP57の違いでよくある質問
EW-DP58とEW-DP57を比較するときに気になりやすい疑問をまとめます。
Q1. EW-DP58はEW-DP57の後継モデルですか?
EW-DP58は、EW-DP57と同じハイグレードクラスに位置する新しいモデルとして比較できます。タタキ方向の振動数、新しい歯間フィットブラシ、本体の軽量化などが主な進化点です。
Q2. EW-DP58とEW-DP57では磨き性能に違いがありますか?
ヨコ方向はどちらも毎分約31,000ストロークですが、タタキ方向はEW-DP58が毎分約20,000ストローク、EW-DP57が毎分約12,000ストロークです。歯間へのアプローチ力を重視するならEW-DP58が向いています。
Q3. EW-DP57でも歯間を磨けますか?
はい。EW-DP57もヨコ方向とタタキ方向を組み合わせるW音波振動を搭載しています。ただし、振動数と付属ブラシはEW-DP58と異なります。
Q4. EW-DP58の歯間の歯垢除去力200%とはどういう意味ですか?
パナソニックの基準による人工プラーク除去率の比較結果です。指定されたモデル、ブラシ、モードによる試験であり、EW-DP57と直接比較した数値ではありません。実際の口内での効果には個人差があります。
Q5. 充電時間が短いのはどちらですか?
フル充電時間はEW-DP57が約3時間、EW-DP58が約7時間です。どちらも6分間のクイックチャージで約2分使用できます。
Q6. EW-DP58にUSB電源アダプターは付属しますか?
公式ページではUSB電源アダプターは別売と案内されています。充電スタンドなどは付属しますが、購入するセットの内容を必ず確認してください。
Q7. EW-DP57は旧モデルでも買う価値がありますか?
販売価格がEW-DP58より安く、タタキ方向の振動性能や本体重量の違いが気にならないなら候補になります。W音波振動や押しつけ防止センサーなどの主要機能は搭載されています。
パナソニック ドルツEW-DP58とDP57は歯間ケアと価格で選ぼう
EW-DP58とEW-DP57の大きな違いは、タタキ方向の振動数、付属ブラシ、本体サイズと重量、強さ調整、充電時間です。
歯間の清掃力や持ちやすさを優先するなら、新しい歯間フィットブラシを付属したEW-DP58が向いています。
一方、EW-DP57もW音波振動や5つのモード、押しつけ防止センサーを搭載しています。
フル充電時間が短く、販売価格が十分に安い場合は、コストパフォーマンスを重視する人に適しています。
購入時は、本体価格だけでなく、付属品、USB電源アダプター、替えブラシ、保証条件まで確認しましょう。
価格や在庫、キャンペーンは変動するため、最終的には公式サイトや正規販売店の最新情報を確認して選ぶことが大切です。
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